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塩分ゼロの飲み物・炭酸水【減塩中におすすめの炭酸水の種類】

なかじー

ここでは私の『減塩生活の必需品』の1つである、オススメの炭酸水をご紹介していきます!

炭酸水は塩分ゼロだから減塩生活中の強い味方!

減塩生活を送っている中で、私が普段飲んでいる飲み物は3種類。それは、水、コーヒー、そして炭酸水です。

水とコーヒーは以前から飲んでいましたが、炭酸水だけは減塩生活を始めてから飲むようになりました。

減塩生活を始めた私が、「炭酸水」を飲むようになった理由は3つ。

理由1:お腹が減った時の間食代わりになる

スナック菓子
食事と食事の間の時間帯や夜間にお腹が減った際、間食や夜食の代わりに炭酸水を飲むようにしています。

人によるかもしれませんが、私は炭酸水を飲むことで一時満腹感を得られるため、余計な間食などを我慢することが出来ます。

理由2:コーラ・炭酸ジュースの代わりになる

コーラ
昔から炭酸飲料が大好きで、中でも特にコーラが大好きでした。入院した前日も飲んでいましたし、退院後に帰ってきた自宅の冷蔵庫には何本もストックがあったくらいです(笑)

今も一番好きな飲み物はコーラなのですが、退院後は栄養管理を徹底するために飲むのをやめました。

コーラの塩分量はどれくらい?
実はコーラに塩分は含まれていません。そう、コーラの食塩相当量は0gなんです!とういことはたくさん飲んでも問題ないんじゃ、、と最初は思いました。

 

ただ、減塩という観点からは飲んでも良いのですが、コーラは糖分が多く含まれており、現在の私のように体重を落とす必要がある人間にとっては、あまり飲まない方が良いのです(泣)

理由3:炭酸飲料を我慢しなくてもいい

炭酸水
減塩生活中は好きな食べ物も制限することになるので、ストレスが溜まりがち。

炭酸飲料であれば大体のものが好きな私が、食事の他に飲み物まで制限するのはなかなか大変だなと感じていました(笑)

しかし今は減塩と同じくらい「体重を落とすことが重要」と医者から言われているため、糖分を多く含んでいるコーラなどの炭酸飲料は飲むことを避け、炭酸水にシフト。

『炭酸水』ならたくさん飲んでも糖分を摂ることがなくカロリーゼロ、炭酸水は基本的に塩分ゼロなので、炭酸飲料を我慢せずに済みます。

炭酸水でストレスフリー&栄養管理を徹底できる!

栄養管理

我慢の連続の減塩生活ですが、炭酸水は減塩中・減量中に最適な最強の飲み物です。

大のコーラ好きの私がコーラを断っても、ストレスを溜めずにいられたのは炭酸水のおかげだったと思います。糖質制限もできるので、今の私の生活スタイルにはピッタリ。今では常に数本冷蔵庫にストックしています^^

私が飲んでいる炭酸水はカロリーゼロのものを選んでいるため、飲みたいときには一日数本飲むときもありますが、塩分も気にせず安心して飲むことが出来るのはとてもありがたいです。

なかじー

色々なブランドの炭酸水が販売されているので、毎回違うブランドを試してみて自分が好きな味を探すのも楽しいです!減塩生活を送る上で、「選択肢がある」ということはストレス軽減&満足感を得られるのでとても重要です。

炭酸水は種類が豊富なので飽きがこない

炭酸水には多くの種類があります。普通の炭酸水、味がついている炭酸水などあり毎回選ぶものを変えることもできますし、各メーカーごとに違いもあるので、毎日飲んでいて飽きないこともオススメの理由です。

色々な炭酸水を飲んで、自分のお気に入りの一本を見つけるのがおすすめですが、私の好きな炭酸水をいくつかご紹介したいと思います。ぜひ一度お試しください!

ちなみにすべて、一般的なスーパーやコンビニなど、手軽に手に入れられる場所で購入できます^^

セブンイレブン 強炭酸水ライム・レモン

セブンイレブンの炭酸水
セブンイレブンではプライベートブランドの炭酸水が販売されており、『強炭酸水ライム』と『強炭酸水レモン』の二種類があります。どちらも共通しているのは、ゼロカロリー、食塩相当量0g、ということです。

炭酸水の種類によりますが、中にはカロリーは0でも微量ながら塩分が含まれているものもあります。

個人的には微量あれば特に気にしないのですが、当然塩分0gに越したことはないので、セブンイレブンの強炭酸水はその点も嬉しい炭酸水です^^

また、味が美味しいのも魅力です。

強炭酸水という名前ではありますが、のどごしがとてもスッキリとして飲みやすく、ライムとレモンの味はほんのりと香る感じで強すぎず良い感じです。

セブンイレブンは日本中にありますので、数ある炭酸水の中で最も手に入れやすいものの1つだと思います。

そしてお値段は一本あたり85円(税抜)と安くてこれも嬉しいポイントです(2020年3月時点の価格)

なかじー

塩分ゼロ、味が美味しい、値段が安い、手に入れやすい、という購買欲をそそるポイントを押さえているセブンイレブンの強炭酸水ライム・レモン。
まだ飲んだことが無い方は、是非セブンイレブンに行った際はチェックしてみてください^^

セブンイレブン 強炭酸水ライム・レモン 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
糖類 0g
食塩相当量 0g
カフェイン 0g

キリンヌューダ スパークリングレモン強炭酸水

KIRIN NUDA

このキリンヌューダ スパークリングレモン強炭酸水は私が普段飲んでいる他の炭酸水と少しだけ違います。それは『ビタミンC』と『クエン酸』が含まれているということです。

実際にビタミンCやクエン酸の味はわかりませんが、「運動後の水分補給」ということがコンセプトになっている商品のため、運動後の汗をかいている状態で飲むのがオススメという、他とは少し違った炭酸水になります。

ちなみに私は食事で塩分を減らす以外に、定期的な運動習慣をつけることが重要と言われているため、週に4回は約10kmほど自転車をこいだり、散歩程度ですが出来る限り毎日歩くことを心がけています。

こうやって体を動かした後にキリンヌューダ スパークリングレモン強炭酸水を飲むことで、水分補給に加えて、体が元気になるサポートをする成分を含んでいるので、運動後の体にとってありがたい成分を補うことが出来るんです^^

特徴まとめ
  • ビタミンCとクエン酸が摂取できる
  • 運動後の炭酸水にピッタリ

キリンヌューダ スパークリングレモン強炭酸水 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
糖類 未測定
食塩相当量 0g
カフェイン 未測定

 

カナダドライ ザ・タンサン・レモン

THE TANSAN

私は普通の炭酸水よりも、味があるレモン、ライム、オレンジ、などの炭酸水が好きなのですが、このカナダドライ ザ・タンサン・レモンは数あるレモン味の炭酸水の中でも、しっかりとレモン味を感じる一本です。

強炭酸水というだけあって炭酸も強めですし、飲んだときにはっきりとレモン味を感じることができるので、もしこれまで飲んでいるレモン味の炭酸水に物足りなさを感じている場合はこちらを試してみることをオススメします。

個人的な意見ですが、これまで私が飲んできたどのレモン味の炭酸水よりも、強い炭酸とレモン味だと思います^^

カナダドライ ザ・タンサン・レモン 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
糖類 0g
食塩相当量 0g
カフェイン 0mg

サントリー 天然水スパークリング オレンジ

サントリースパークリング

サントリー天然水のスパークリングシリーズの種類は豊富です。定番の『スパークリング レモン』はもちろん、グレープフルーツ、ジンジャー、無糖うめ、など複数から選ぶことが出来るのは嬉しいですね!

その中で私が一番飲んでいるのは、『サントリー天然水スパークリング オレンジ』です。

どの味も飲みやすく美味しいと思いますが、このオレンジ味はさっぱりとした味でとても飲みやすいのが特徴です。また個人的な感想ですが、そこまで炭酸の刺激は強く無いと思うので、普段は炭酸が苦手という方でも飲みやすいと思います^^

また、サントリー天然水は大体どこのスーパーにも置いてあり、手に入れやすいのも魅力。しかもSEIYUなどの大手スーパーで購入すると、一本あたり税込みでも100円をきる安さで購入することが出来ます!

なかじー

サントリー天然水スパークリング オレンジは、安い、美味しい、手に入りやすい、の3要素を満たしているので、私の減塩ライフには欠かせない飲み物です。

サントリー 天然水スパークリング オレンジ 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
糖類 0g
食塩相当量 0.002g
カフェイン 未記載

Asahi ウィルキンソンタンサン グレープフルーツ

アサヒウィルキンソングレープフルーツ

アサヒ飲料から販売されている炭酸水のウィルキンソンのCMをテレビで観たことがある人は多いのではないでしょうか。

ウィルキンソンの炭酸水の中で私が一番好きなのは、このAsahi ウィルキンソンタンサン グレープフルーツです。

ウィルキンソンの炭酸水は、炭酸が強めで飲んだときの舌と喉がピリッとする感じが心地よいのが特徴。

どのブランドからも発売されているレモン味の炭酸水とは少し違った柑橘系の風味がとてもスッキリと感じられて美味しいです。

炭酸の強さ自体は変わらないと感じますが、グレープフルーツ味とレモン味の炭酸水を比べるとレモンよりもグレープフルーツの方が少し味が薄う感じ、飲みやすいのも魅力。

基本的にレモン味の炭酸水はレモンの酸っぱさが伝わってきますが、グレープフルーツは酸っぱいというよりもピリッとする感じで更に匂いも良いのでオススメです^^

Asahi ウィルキンソンタンサン グレープフルーツ 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
糖類 0g
食塩相当量 0g
カフェイン 未記載

サントリー 天然水スパークリング レモン

サントリースパークリングレモン

サントリーの天然水シリーズから販売されている『サントリー 天然水スパークリング レモン』です。個人的には数ある炭酸水の中でもかなり定番商品だと思います。

大体のスーパーやコンビニにこのサントリー 天然水スパークリング レモンは置いてあるので、出先などでも飲みたいときにいつでも手に入れることも便利。
スーパーであれば価格はオレンジと同様で100円をきるという嬉しい価格帯なのも魅力です^^

またオレンジ味は置いていないコンビニでも、レモン味は販売している場合がほとんどなので、欲しいときに手に入るのは重要!飲んだことがなければぜひ試して欲しいと思います。

味はレモンの刺激が強めですが飲みやすいです!

炭酸量は変わらないと思いますが、オレンジ味よりも私には炭酸が強めに感じます。

※ちなみに他のブランドで販売されてる炭酸水(レモン味)も炭酸が強めに感じられます。

食塩相当量は100mlで0.002g一本(500ml)あたりだと0.01gなので、特に塩分量を気にせず飲むことが出来ます。

余談ですが、サントリー 天然水スパークリングシリーズのボトルには、南アルプスの山並みがデザインされており、炭酸水が入っている状態がとても綺麗に見えます。

味や値段はもちろんですが、目で見て楽しめるのも魅力かなと思います^^

サントリー 天然水スパークリング レモン 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
糖類 0g
食塩相当量 0.002g
カフェイン 未記載

Asahi ウィルキンソンタンサン レモン

アサヒウィルキンソンレモン

アサヒ飲料から販売されている『Asahi ウィルキンソンタンサン レモン』。ノーマルな炭酸水の『ウィルキンソン タンサン』に次いで定番とも言えるレモン味です。

レモンの酸っぱさが炭酸と混ざることで、より炭酸が強く感じられ、炭酸の刺激が好きな私としては、レモン味の炭酸水はオススメです^^

また、公式のHPでも「刺激、強め」とアピールしているだけあり、飲んだときに感じる炭酸の刺激が強く、私のように強めの炭酸が好きな方にはぜひ試してほしいと思います!

なおこれは人に依ると思いますが、個人的には「食事に合う炭酸水」の味はレモンだと思います。

色々と試してみた結果、私の場合はノーマルな炭酸水はあまり食事が進みませんでした。

普段飲む炭酸水としてレモン味以外の炭酸水は決して悪くはありませんが、食事にはレモン味が一番合うといつも感じます。

なかじー

「食事に炭酸は合わない」と思っている方は、食事にはレモン味の炭酸水を試してみてください!

Asahi ウィルキンソンタンサン レモン 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
糖類 0g
食塩相当量 0g
カフェイン 未記載

サントリー 南アルプススパークリング

これまでお伝えしてきた通り、私は基本的に味付き(レモン、オレンジ、ライム等)の炭酸水を飲むことが多いのですが、10本に1本くらいの割合で味のない普通の炭酸水が飲みたくなります(笑)

そのときに比較的よく飲むのが、このサントリーから販売されている『サントリー 南アルプススパークリング』です。

よく飲む理由としては、スーパーだけでなく多くのコンビニ、更には自動販売機でも売っているので手に入りやすいこと、また少し炭酸が抜けても最後まで美味しく飲めること、これが大きな理由になります。

炭酸が抜けてしまった炭酸水ほど微妙なものはないのですが、このサントリー 南アルプススパークリングに関しては、少し炭酸が抜けてしまってもグイッと飲み干すことが出来ます。

※コンビニなどで水を購入する際にサントリー天然水を購入することが多いため、その水の味に慣れ親しんでいるからなのかもしれません

炭酸自体は割と強めで飲んだときの刺激も『◎』です。その代わり、本当に微量ではありますが塩分が含まれています。※食塩相当量は100mlで0.001g~0.003gになります

実際これくらいの塩分量であれば特に気にせず、味や飲み心地の良さの方を重視するようにしています^^

特徴まとめ
  • お店や自販機で販売されていて購入しやすい
  • 多少炭酸が抜けても最後まで味が美味しい
サントリー 南アルプススパークリング 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
糖類 0g
食塩相当量 0.001g~0.003g
カフェイン 未記載

カナダドライ ザ・タンサン・ストロング

この『カナダドライ ザ・タンサン・ストロング』も味がついていない普通の炭酸水になります。

これまで色々な炭酸水を飲んでみてわかったことがあります。それはブランドによってかなり味が違うということです。

まずザ・タンサン・ストロングの炭酸は強いです。私の感覚では、他の炭酸水よりも強いと思います。そのため強めの炭酸が好きな人にはとてもおすすめです。

ちなみにザ・タンサン・ストロングはコカ・コーラ社の製品で、公式HPで確認すると、日本コカ・コーラ社史上最強に強い炭酸になっているそうです。数あるコカ・コーラ製品の中で最強というのが凄いですよね。

また味に関してはもちろん無味無臭ではあるのですが、飲んだときに強い炭酸の刺激を舌や喉で感じることが出来ます。

よく飲み物を飲んだときの表現で「キリッとした味がする」なんて言ったりしますが、私はザ・タンサン・ストロングを飲んだときにまさしく感じました。

この炭酸水に関しては冷たく冷えた状態で一気に飲んでしまうとより美味しく感じられると思います!

特徴まとめ
  • 他の炭酸水と比べて一番炭酸が強く感じられる
  • 冷えている状態で飲むのがオススメ
カナダドライ ザ・タンサン・ストロング 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
糖類 0g
食塩相当量 0g
カフェイン 0mg

Asahi ウィルキンソンタンサン

味が付いていない普通の炭酸水の中でもかなり有名な『Asahi ウィルキンソンタンサン』をご紹介します。

ウィルキンソンはテレビのCMで見たことがある方も多いと思いますし、コンビニでもよく見かける炭酸水の一つです!

炭酸は強めで味も特にクセは感じられず美味しく飲めます。またウィルキンソンの炭酸水が近所のスーパーの酒売り場でお酒の横に並んでいるのを見かけました。

実際に飲んでみるとわかるのですが、何か他の飲み物(例:アルコール類やフルーツジュースなど)と割って飲むのにも良いと感じます。※まだ他の飲み物と割って飲んだことがないので今度試してみます^^

なぜならクセのない味は他の飲み物の味を邪魔せず、強めの炭酸は割って飲む場合もかき消されにくく美味しい炭酸飲料が作れると思います。

そのためAsahi ウィルキンソンタンサンは、炭酸水として普通に美味しく味わうだけでなく、炭酸水で他の飲み物を割るオリジナルドリンクを作ったり、ワンパターンな味で飽きてきたお酒の味変などにも利用できるオススメの炭酸水です!

特徴まとめ
  • 炭酸が強めで味にクセがなく飲みやすい
  • 他の飲み物と割ることにも使われている炭酸水
Asahi ウィルキンソンタンサン 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
糖類 0g
食塩相当量 0g
カフェイン 未記載

サンガリア 伊賀の天然水 強炭酸水

テレビやインターネットのCMでもおなじみの『サンガリア 伊賀の天然水 強炭酸水』をご紹介します。

これまで何度もテレビCMで見たことがあるため気になってはいましたが、一度も飲んだことはなく、減塩生活で炭酸水を飲むようになってから手に取った一本となります。

近所のスーパーで購入したのですが、まず驚いたのがその価格とにかく安い!これまで購入したどの炭酸水よりも安いことに驚きました。※販売している店にもよりますが私が購入したときは58円(税抜)でした

値段は安いのですが容量は500mlと基本的に他の炭酸水と同じですので、量が少ないから安いというわけではありません。

また味付きではない普通の炭酸水ですがのどごしも良く飲みやすいのも特徴です。また炭酸の強さも強炭酸水というネーミングの通りしっかり感じられて満足出来ます。

なお、これはその他炭酸水にも言えることですが、『伊賀の天然水』のように水を推している商品名の炭酸水は、ベースとなる水にかなりのこだわりを持って作られていると思います。

もちろん味や炭酸の強さは人によって好みが分かれるので一概には言えませんが、個人的な参考として聞いて欲しいのが、天然水ベースの炭酸水は冷めたり炭酸が多少抜けてきたとしても水として最後まで美味しく飲むことが出来ると感じています^^

特徴まとめ
  • その他の炭酸水と比べて値段が安い
  • 伊賀の天然水がベースの炭酸水
サンガリア 伊賀の天然水 強炭酸水 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
糖類 未記載
食塩相当量 0~0.04g
カフェイン 未記載

セブンイレブン 強炭酸水

セブンイレブンで販売している炭酸水の中で最もベーシックな『セブンイレブン 強炭酸水』をご紹介します。

このページの最初で紹介している強炭酸水ライム・レモンと同じく、セブンイレブンブランド商品です。

ちなみにライムの炭酸水は売っているお店とそうでないお店があるのですが、この普通の炭酸水と強炭酸水レモンはほぼ間違いなくどのセブンイレブンの店舗でも購入できるため、まだ飲んだことがなければぜひお試しください^^

まず味ですが、飲みやすく炭酸も強めです。「天然水仕立て」とラベルに記載がありますが、個人的に天然水ベースの炭酸水の味と言うよりは、どちらかというとそれ以外の炭酸水と同じ感じがします。

これは人によって味の好みは分かれると思うので、まずは好きなタイプを探すと良いと思います!

また炭酸が強めなのでお酒など、他の飲み物と割る相性も良さそうです。私は炭酸水が好きなのですぐに一本飲めてしまうのですが、半分は普通に飲んで残りの半分を割るのに使う飲み方も、味に変化をつけられて良いかもしれません。

更にセブンイレブンブランドのため、コンビニで販売されている他の炭酸水よりも値段が安いのもポイント!税込価格でも100円をきるのは嬉しいですよね^^

日本一多いコンビニであるセブンイレブンで購入できる強炭酸水。

もちろん全ての店舗へ行ったわけではありませんが、私の経験上、これまで行った全国各地どの店舗でも購入できているため、ほぼどこへ行っても取り扱いがあると思います。ぜひ飲んでみてください!

特徴まとめ
  • セブンイレブンブランドのためコンビニでも安く購入出来る
  • 強めの炭酸で他の飲み物と割るのにも使える
セブンイレブン 強炭酸水 栄養成分表示(100ml当たり)

エネルギー 0kcal
たんぱく質 0g
脂質 0g
炭水化物 0g
未記載 0g
食塩相当量 0g
カフェイン 未記載

まとめ

いくつかの炭酸水を紹介してきましたが、炭酸水は減塩生活の強い味方になってくれるので、減塩中の飲み物として一度試してみるのがおすすめ。

口寂しいときにコーヒーや水などを飲む人も多いと思いますが、違う味を楽しみたいときには炭酸水は重宝します。

メーカーによって炭酸水の風味や炭酸の強さは異なるので、色々な種類の炭酸水を試して違いを楽しむのも面白いと思います。

是非お試しあれ!