【減塩コラム】減塩生活を振り返る|半年後

なかじー

減塩生活も半年経つと慣れてきてそれが当たり前の生活になります。ここでは半年後の経過についてお伝えしていきます!

減塩生活を始めてから半年くらいが経過すると、それまで感じていた食事の味への違和感、食べては行けないものが多く苛立っていたこと、空腹時に感じていた辛さ、などいろいろな感覚に慣れてきて、全てが普通に感じるようになりました。

ここでは半年経ったときに感じた変化について詳しくお伝えします。

減塩食への慣れ

減塩生活開始当初に一番感じていたことは、食事後の物足りなさです。なぜなら、減塩食の味が薄く、いくら食べても満足することがなかったからです。

ただその生活を半年も続けると、私の味覚がその食事に慣れていきました。そして自分でも減塩の食べ物を探して購入するようになりました。

月次な言い方になりますが、「継続は力なり」とはよく言ったもので、味がしないと感じていた食事を食べ続けることで、徐々に舌が慣れていき、半年後には美味しいと感じるようになったのです。

そしてたまに外食をすると、味は濃くとても美味しいのですが、少し味が濃すぎると感じることも多くなりました 苦笑

初めてのことでも慣れてしまえばその環境に馴染むことが出来ます。

私の場合、元々の暴飲暴食生活から減塩生活という真逆の生活で慣れるまでは苦しみましたが、一旦その環境で慣れてしまえば、そこで楽しめることを探し始めます。

減塩生活の中での楽しみ

一番楽しいことは以前もお伝えしましたが、コンビニやスーパーなどで、「減塩で美味しいものを探すこと」です。

買い物に行った時に陳列されている新商品やテレビCMも以前よりじっくり見るようになりました。

特に各商品のラベルに記載されている「塩分相当量」の箇所は、食べ物、飲み物を問わず、購入前には必ず確認するようになりました。

そうやって見つけたものを購入し食べ比べて見ることが、減塩生活の中での楽しみの一つです。

これは自分の気分転換にもなりますし、出先でお腹が減った際、外食するよりも塩分量が低い食べ物が手に入るので便利な情報にもなります^^

減塩食を作ることの大変さ

基本的な話になりますが、塩分相当量が高ければ味は濃く、基本的に何でも美味しく作れるんです 笑

減塩食はそれとは反対に、少ない塩分量で美味しいものを作るという、とても高いハードルの食事になります。

普通に塩分を減らして料理を作るだけでは、味が薄いだけになります。そのため塩分量が少なければ、野菜、肉、魚、全ての食品の素材の味が強くなってしまうので、あまり美味しくないのです。

そんな中、毎日工夫しながら少ない塩分でも美味しい食事を作ってくれている妻、世の中に減塩食の宅配などで販売しているサービスや業者、市販されている減塩のお菓子や商品、私はこれら全てを減塩生活でフルに活用させてもらっており、毎日感謝は欠かせません^^

幸いなことに、最近世の中に健康志向が広がってきているせいか、「減塩」を打ち出した商品をよく見かけるようになりました。

実際に、減塩食宅配や減塩食品の通販などのサービスは多々あります。私はまだ試したことはないのですが、減塩食品の中には「減塩の塩」なども存在するくらいです 笑

このように、私が減塩生活でも楽しむことが出来るようになったのは、妻や周りの環境のおかげだと思っています。

減塩生活の半年間で大きく変化があったのは、味覚とともに、気持ちの面で落ち着きを得たということだと思います。